自分も交通事故の加害者、被害者になっていたかも?

運転免許を取ったばかりの頃は、注意に注意を重ねて運転していたはず……。
ところが、運転キャリアが長くなるにつれてちょっと運転に油断が出てくる、というのは誰にでもあること。
そして、相手側の不注意やルール違反によるもらい事故もあるようです。

さて、そんな交通事故、危機一髪!
実際に事故に至っていてもおかしくなかった、というシチュエーションまで
いった人はどのくらいいるのでしょうか?

【質問】今までにあやうく起こしそうになった交通事故はある?

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【回答】
はい:85名 
いいえ:15名 

■調査地域:全国
■調査対象:年齢不問・男女
■調査期間:2014年7月20~7月28日
■有効回答数:100サンプル

8割以上が事故直前の状況を経験している

はい、と答えた人が8割以上という非常に恐ろしい結果が出ました!

・右側後方だけ確認していたところ、左側後方からバイクが走行してきて、
 もう少しでバイクとの接触事故を起こしそうになった。

・駐車場内でブレーキを踏むつもりがアクセルを踏んで急発進しました。

・居眠り運転で気付いた時には反対車線を走っていた。
 あと少しで正面衝突でした。

・急に車が猛スピードで突っ込んできて、巻き込まれてしまいそうになったことがあります。

・雪の日に、目の前に飛び出してきた自転車が滑って地面に横倒しになり、
 車で轢きそうになったことがあります。

脇見運転、居眠り運転などの不注意でぶつかりそうになったという回答が目立ちました。
また、道路の見通しが悪いところでよく見えなかったという話もあります。
相手の飛び出しでは自動車はもちろん、自転車の場合だと歩行者より
スピードが速い分、ヒヤリにつながることが多いようですね。

自分以外の人が事故を経験したという意見も

 
今回、いいえと回答した人の中でも、家族や身近な場所での事故を見聞きしている人がいました。

・私の地元では、飲酒運転がありました。
 すごい台数の車が巻き込まれたのでとても危なかったです。

・家族が一度だけ車にはねられました。手の怪我だけですみました。

・信号待ちをしている時に、後ろからぶつけられるという事故をよく聞きます。

自分は事故を起こしていない人でも、昨今の飲酒運転や居眠り運転などの
事故多発を危惧する意見や、上記以外にも、「自分は事故を起こしそうだから
自動車に乗らないようにしている」という意見もありました。

教習所でも自分の性格を知った上で運転の際には気をつけましょう、という
教官の話がありますよね!
自分事ではなくても、意外と事故の危険は身近にあるということが分かりました。

交通事故、そして賠償は他人事ではない

交通事故を起こし、他人に損害を与えてしまった場合は、治療費、入院費、
葬儀代などの積極損害だけではなく、消極損害といって、事故がなければ
得られたという見込の収入まで賠償しなければならないこともあるようです。

また、弁護士費用などの事故に伴う費用もかかってきてしまいます。
交通事故は被害者、加害者どちらについても平穏な生活を根本から
壊してしまう恐ろしいものです。

今回の結果から、多くの方が事故の危険を感じたことがあると回答しています。
他人事ではなく、いつ起こってもおかしくないというくらいの危機感と
注意力を持って、1人1人のドライバーがハンドルを握らなくてはならない、と言えるでしょう。




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