分析

本裁判例は、CTやMRIの画像上、脳損傷、神経系統の損傷が必ずしも
明確に読み取れない場合であっても、直ちに自覚症状と脳損傷が無関係で
あると判断するのではなく、脳挫傷の痕跡や棘波・徐波が認められることを
理由に自覚症状が脳損傷に起因すると判断している点が特徴的である。

また、7級4号に該当しない理由として、再就職し相応の収入を得ていることを
考慮している点も特徴的である。




  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページトップへ

0120-949-753

このページの先頭へ