自賠責認定9級の事案

裁判例○26東京地判平成17年12月21日(自保ジャーナル第1637号)
年齢: 44歳(事故時)
性別: 女子
職業: パート主婦
傷害内容: 左側頭骨骨折、頭蓋底骨折、急性硬膜下血腫、気脳症、
左顔面神経麻痺、外傷性両感音性難聴等
自賠責等級: 高次脳機能障害9級10号、外貌醜状12級14号、
言語障害10級2号、眼瞼障害12級2号、聴力障害14級(併合8級)。
比較基準喪失率: 35%(9級)
本判例等級: 同上
本判例認定喪失率: 35%
概要
44歳女子について、高次脳機能障害に関し、人格変化が明確でないこと、
脳実質を損傷したことを認めるに足りる証拠がないことを考慮して9級10号
(併合8級)を認定し、9級相当の35%を認定した。

なお、高次脳機能障害以外の後遺障害については労働能力に直接は影響
しないとし後遺障害慰謝料で考慮した。




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