分析

本裁判例は、自賠責において一旦9級10号に認定された後に7級4号に
認定された点について、各認定の根拠となった医証を比較検討して、
当初は必ずしも判然としなかった脳外傷による高次脳機能障害が残存して
いることを認定し、後の自賠責の7級4号の認定を相当とした。

本裁判例が、自賠責の認定が異なったことの合理性を、詳細に医証を検討して
判断している点は、他の同種事例を検討する際に参考となろう。




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