FIM;Functional Independence Measure

アメリカ合同リハ学会の評価法である。

その場で何かの行動をさせて採点する検査ではなく、実際の生活している状況を、
運動系の項目と認知系の項目について、各項目7点(完全自立)から
1点(全介助)で採点する。

運動系の項目には、セルフケア(食事、整容、清拭、更衣・上半身、
更衣・下半身、トイレ動作)、排泄コントロール(排尿管理、排便管理)、
移乗(ベッド・椅子・車椅子、トイレ、浴槽・シャワー)、
移動(歩行、車椅子、階段)がある。認知系の項目には、
コミュニケーション(理解、表出)、社会的認知(社会的交流、問題解決、
記憶)がある。

生活している状況がそのまま採点されるため実際の介護負担を反映すると
されている。米国では、リハによる症状の改善を具体的に示す必要が
生じFIMが使用されている。




  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページトップへ

0120-949-753

このページの先頭へ