受傷直後は、ほぼ正常脳画像の事例

受傷当日(A)は、左側頭部に頭皮打撲創が認められ、左傍矢状部白質内に
淡い白点があるも脳内所見は、ほぼ正常である。

しかし、1週間後(C)はT2強調画像では右放線冠~傍矢状部白質に
高輝度点が認められ、組織断裂出血の亜急性変化と考えられる。

そして、3ヶ月後(D)は、著明な脳室拡大が認められる。

このように、同画像は、受傷直後はほぼ正常でもびまん性軸策損傷と
判断できる事例である。




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