時間的経過

脳外傷による高次脳機能障害は、急性期には重篤な症状が発現していても、
時間の経過とともに軽減傾向を示す場合がほとんどである。

これは、外傷後の意識障害の回復経過とも似ている。

したがって、後遺症の判定は、急性期の神経学的検査結果に基づくべきではない。

経時的に検査を行って回復の推移を確認すべきである。

しかし症例によっては、回復が少ないまま重度な障害が持続する場合もある。




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