アメリカ脳神経外科コングレスのびまん性脳損傷と局在性脳損傷の分類

コングレスの分類は、基本的にはゼネレリの分類に準じるが、軽症脳震盪と
古典的脳震盪を意識障害の持続時間により再定義したものである。

この分類では、びまん性脳損傷は、①脳震盪(軽症型)、②脳震盪(中等症型)、
③脳震盪(重症型)、④びまん性軸索損傷に区別される。

①脳震盪(軽症型)は、一時的な神経症状あるも意識消失がないものとされ、
②脳震盪(中等症型)は、意識消失があるも5分以内に完全に
回復するものであり、③脳震盪(重症型)は、5分以上持続する
意識消失とされる。

そして、びまん性軸索損傷は、びまん性脳損傷の最も重症型とされ、
6時間以上昏睡が持続するものとされる。




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