後頭葉

後頭葉の機能は、視覚と眼球運動に代表される。ブロードマンの
分類による各領野の働きは以下のとおりである。

有線野(ブロードマン第17野)、傍有線野(同第18、19野)
後頭葉最後部にブロードマン第17野、これをとり巻くように
同第18、19野が位置し、同第17野は内側面からみると中央部で
鳥距溝で二分されている。

同第17野は視覚中枢であり、両側眼球の網膜から伝えられた光刺激は、
視神経、視交叉、視索、外側膝状体、視放線を経て同第17野に伝えられる。

有線野は、光刺激から色、形、動き、明るさなどを感じて受け容れている。

傍有線野(同第18、19野)は、対象を注視し追視するための
眼球運動中枢でもあり、後頭葉注視中枢とよばれている。




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