裁判例①~④ 聴力障害

裁判例① 高松地判昭和61年9月19日自保ジャーナル判例レポート69号No10
年齢: 9歳
性別 :男子
職業: -
傷害内容: 頭部打撲、両膝打撲、左耳出血、頭蓋骨骨折、左鎖骨骨折
自賠責等級: 9級9号(左神経性難聴、耳鳴り)【35%】
本判例認定喪失率: 25%
労働能力喪失期間: 49年間(稼働年齢18歳以降)
概要
本判例では、原告の症状固定時の年齢(10歳)からみて、原告が次第に肉体的条件に適応し、
その障害をある程度克服する可能性があることなどに鑑み、労働能力喪失率を25%と制限した。

裁判例② 東京地裁平成19年11月5日(確定)自保ジャーナル1730号
年齢: 29歳
性別: 男子
職業: 同時通訳者
傷害内容: 頭部打撲、脳振盪、両肩打撲、頸椎捻挫
自賠責等級: 9級9号(1耳の聴力を全く失ったもの)【35%】
本判例認定喪失率: 35%
労働能力喪失期間: 37年間(症状固定時30歳以降)
概要: 本判例では、本件事故時、同時通訳という業務に従事していたことに鑑みて、
自賠責等級通り労働能力喪失率を認定した。

裁判例③ 大阪地判平成16年6月15日交民集37巻3号741頁
年齢: 52歳(症状固定時)
性別: 男子
職業: 立体駐車場の工事請負い
傷害内容: 頭部打撲
自賠責等級: 9級9号【35%】
本判例認定喪失率: 35%
労働能力喪失期間: 15年間(症状固定時以降)

裁判例④ 大阪地判平成13年8月28日自保ジャーナル1455号
年齢: 7歳
性別: 男子
職業: -
傷害内容: 頭部外傷、頭蓋骨骨折、右混合性難聴、右内耳振盪等
自賠責等級: 9級9号【35%】
本判例認定喪失率: 35%
労働能力喪失期間: 49年間(稼働年齢18歳以降)




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