裁判例⑨~⑫(視力障害)

裁判例⑨ 東京地裁平成12年11月6日(控訴和解)自保ジャーナル1402号
年齢: 45歳(事故時)
性別: 女子
職業: 主婦
傷害内容: 左視束管骨折、左上腕骨開放骨折等
自賠責等級: ―
本判例認定等級: 9級2号(視力障害)【35%】
本判例認定喪失率: 20%
労働能力喪失期間: 19年間(症状固定時48歳~67歳)
概要
本判例では、原告が会社役員・参事として当面は後遺障害に基づく減収が存在しないとするが、労働実態は、本件事故に遭わなかったとした場合に可能であると推測される労働内容と比較すれば低下しているというべきであり、これは寡婦である原告への生活保証の趣旨も含まれていると評価し、退職後の再就職を含めた就労に制約があること等を総合し、収入の減少がみられないことを考慮しても20%の労働能力の喪失があるとした。

裁判例⑩ 京都地判平成3年6月26日自保ジャーナル判例レポート98号No16
年齢: 65歳
性別: 女子
職業: 家事手伝い
傷害内容: 頭部打撲、右視神経損傷等
自賠責等級 :(本判例では、右視力障害13級1号との認定)
本判例認定等級: 13級1号(右視力障害)【9%】
本判例認定喪失率: 9%
労働能力喪失期間: 6年間

裁判例⑪ 名古屋地判平成19年4月25日自保ジャーナル1714号
年齢: 49歳
性別: 女子
職業: 主婦
傷害内容: 外傷性白内障、右肩・右膝等挫傷
自賠責等級: ―
本判例認定等級: 併合13級(頸部痛14級10号、視力障害13級1号、顔面のしびれ14級10号)【9%】
本判例認定喪失率: 症状固定~5年間12% その後~67歳まで9%
労働能力喪失期間: 16年間(症状固定時51歳~67歳)

裁判例⑫ 仙台地判平成17年2月9日(確定)自保ジャーナル1617号
年齢: 47歳
性別: 男子
職業: 不明
傷害内容: 左上眼瞼裂傷、網膜剥離、
自賠責等級: (本判例では、左視力低下、視野狭窄につき13級との認定)
本判例認定等級: 13級(左視力低下、視野狭窄)【9%】
本判例認定喪失率: 9%
労働能力喪失期間: 19年間(症状固定時48歳~67歳)




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