6-8 別表第2の第7級4号、第2の第9級10号、第2の第12級13号

6 別表第2の第7級4号
「せき髄症状のため、軽易な労務以外には服することができないもの」であり、
一下肢の中等度の単麻痺が認められるものが該当する。

例 第2腰髄以上で脊髄の半側のみ損傷を受けたことにより一下肢の中等度の
単麻痺が生じたために、杖又は硬性装具なしには階段をのぼることが
できないとともに、脊髄の損傷部位以下の感覚障害が認められるもの

7 別表第2の第9級10号
「通常の労務に服することはできるが、せき髄症状のため、就労可能な職種の
範囲が相当な程度に制限されるもの」をいい、一下肢の軽度の単麻痺が
認められるものが該当する。

例 第2腰髄以上で脊髄の半側のみ損傷を受けたことにより一下肢の軽度の
単麻痺が生じたために日常生活は独歩であるが、不安定で転倒しやすく、
速度も遅いとともに、脊髄の損傷部位以下の感覚障害が認められるもの

8 別表第2の第12級13号
運動性、支持性、巧緻性及び速度についての支障がほとんど認められない
程度の軽微な麻痺を残すものが該当する。また、運動障害は認められない
ものの、広範囲にわたる感覚障害が認められるものも該当する。

例 ① 軽度な筋緊張の亢進が認められるもの
  ② 運動障害を伴わないものの、感覚障害が概ね一下肢にわたって
認められるもの




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