2-5 別表第1の第1級1号、第1の第2級1号、第2の第3級3号、第2の第5級2号

2 別表第1の第1級1号
「せき髄症状のため、生命維持に必要な身のまわり処理の動作について、
常に他人の介護を要するもの」であり、以下のものが該当する。

① 高度の四肢麻痺が認められるもの

② 高度の対麻痺が認められるもの

③ 中等度の四肢麻痺であって、食事・入浴・用便・更衣等について
常時介護を要するもの

④ 中等度の対麻痺であって、食事・入浴・用便・更衣等について
常時介護を要するもの

例 第2腰髄以上で損傷を受けたことにより両下肢の高度の対麻痺、
神経因性膀胱障害及び脊髄の損傷部位以下の感覚障害が生じたほか、
せき柱の変形等が認められるもの

3 別表第1の第2級1号
「せき髄症状のため、生命維持に必要な身のまわり処理の動作について、
随時介護を要するもの」であり、以下のものが該当する。

① 中等度の四肢麻痺が認められるもの

② 軽度の四肢麻痺であって、食事・入浴・用便・更衣等について
随時介護を要するもの

③ 中等度の対麻痺であって、食事・入浴・用便・更衣等について
随時介護を要するもの

例 第2腰髄以上で損傷を受けたことにより両下肢の中等度の対麻痺が
生じたために、立位の保持に杖又は硬性装具を要するとともに、
軽度の神経因性膀胱障害及び脊髄の損傷部位以下の感覚障害を生じたほか、
せき柱の変形が認められるもの

4 別表第2の第3級3号
「生命維持に必要な身のまわり処理の動作は可能であるが、せき髄症状のために
労務に服することができないもの」であり、以下のものが該当する。

① 軽度の四肢麻痺が認められるもの(上記3の②に該当するものを除く)

② 中等度の対麻痺が認められるもの(上記2の④又は3の③に該当
するものを除く)

5 別表第2の第5級2号
「せき髄症状のため、きわめて軽易な労務のほかに服することが
できないもの」であり、以下のものが該当する。

① 軽度の対麻痺が認められるもの

② 一下肢の高度の単麻痺が認められるもの




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