裁判例⑫

裁判例⑫京都地判平成17年12月15日
(自保ジャーナル第1632号)
年齢: 43歳(事故時)
性別: 男子
傷害内容: 左頭頂骨骨折、脳挫傷、急性硬膜下血腫、外傷性くも膜下出血、
急性硬膜外血腫、外傷性てんかん、頸椎椎間板ヘルニア、聴力障害
自賠責等級: 高次脳機能障害5級2号及び味覚障害12級等との併合4級
被害者側の状況: 記憶障害、記銘力障害、地誌的障害、遂行機能障害、
注意障害、情動・人格障害
介護内容: 近親者による看視的な介助
認定された介護費用: 近親者日額2500円

【上記認定に至った理由】
裁判所は、原告が勤務先を退職した後は自宅に引き籠もり、注意障害、
記憶障害、地誌障害等により、周囲との関係で日常生活に具体的な支障が
現出していることから、近親者による看視的な介助がある程度必要で
あることが認められるとして、近親者日額2500円で算定した。




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