運動障害の裁判例

ア 総論
脊柱の運動障害においては,裁判上,まず①脊柱圧迫骨折等の器質的変化が
存在しているかどうか,可動域制限の程度が器質的変化と対応しているかどうかが問題となる。

そもそも器質的変化が生じていなければ制限は残りにくく,器質的変化が生じていたとしても
当該器質的変化と可動域制限との間に因果関係があるかどうかを検討する必要があるからである。

次に,①が認められたとしても,②労働能力喪失率をどのように判断するかが問題となる。

以下,順に検討していく。




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