総論

脊柱とは,頭蓋骨から尾骨まで延長している脊椎の連続で,脊髄を支え,
可動性のある骨の枠を形成しているとされる(ステッドマン医学大事典)。

交通事故によって、脊柱に外力が加わった場合,脊柱を構成する脊椎を損傷し,
その結果後遺症が残存することが多い。

そこで,まず、損傷の対象となる脊椎の構造や機能を説明した上で、
脊椎損傷による後遺症が、自動車損害賠償責任保険(以下「自賠責」という。)において、
いかなる等級に認定され,裁判上どのように扱われているのかを併せて説明する。




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