喪失率・喪失期間が争点となった裁判例

この点は、後遺障害が労働にどの程度の支障を与えるか、事故後の就労可能性が
あるかによって決まる。

特に喪失期間について言うと、後遺障害の内容について、時間の経過とともに痛みが
軽減するといえれば喪失期間は短くなり、逆に、例えば骨折後の変形癒合により神経根が
圧迫されるケースでは、痛みの原因となる変形癒合の状態が不変であり画像上も
明らかになっている以上、痛みも生涯残るという前提で喪失期間は長くなる可能性がある。




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