事故との因果関係が争われた裁判例

てんかんの発生が事故によるものなのか、事故とてんかんとの因果関係
(外傷性てんかんなのか)が争われる場合がある。

因果関係が争点となる場合にポイントとなるのは脳波所見である。
てんかん発作が起きたときはいわゆる発作時脳波が生じるが、てんかん発作が生じて
いないときも、発作間欠期脳波が生じる。

すなわち、てんかん患者には発作時か否かを問わず特有の脳波が見られる。
そのため、てんかん患者に特有の脳波が見られないときは因果関係がないのではないか
という観点で争われるのである。




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